音声入力時代に最適なキーボードとは?

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どうも、コディです。

今日はキーボードの話をします。タイピングしてて最近ちょっと思ったことがあったので。

メカニカルキーボード、合わなくなってきた

僕は普段、ミステル(Mistel)の分割メカニカルキーボードを使っています。左右に分かれたやつですね。分割キーボードって、肩を自然に開いた状態でタイピングできるので、いわゆる巻き肩の防止になるんですよ。正しい姿勢で打ちやすいっていうメリットがあって、僕も長いこと愛用してきました。

ところが最近、どうにもタイピングがしっくりこない。入力ミスが増えてきたんですよ。

「あれ、指もしくは脳が衰えてきたかな、老化が始まったかな」と最初は思ったんですが、試しにパンタグラフ式のキーボードに戻してみたんです。Macのノートパソコンに搭載されてるあの薄いキーボード、あの質感のやつですね。

そしたら、めちゃくちゃスムーズに打てる。

原因は「音声入力」かもしれない

なんでだろうと自分なりに考えてみたんですが、思い当たることが一つあって。

最近、音声入力をちょいちょい使うようになってるんですよ。実はこの原稿も音声入力で吹き込んだものを文字起こしして書いています。コーディングもAIとの対話が中心になってきているし、以前ほどキーボードをガシガシ叩くことが減ってきている。

つまり、指をそんなに使わなくなってきてるんですよね。

で、おそらく指の動く範囲というか、力の入れ方が以前と変わってきている。メカニカルキーボードってキーストロークが深いので、指をしっかり押し込む必要がある。その「しっかり押し込む」動作に、指がついてこなくなってきてるんじゃないかと。

パンタグラフ式の「脱力感」がちょうどいい

逆にパンタグラフ式って、キーが薄くてベコベコっとした打鍵感じゃないですか。大きな力も要らないし、ストロークも浅い。

これが今の自分には合ってるんですよね。脱力した状態でスッスッと入力できる感じ。

メカニカルの「カチカチ」っていう打鍵感が好きでずっと使ってきたけど、実際の生産性を考えるとパンタグラフ式の方が今はミスなく打てている。こだわりより、実用を取りました。

キーボードの重要性、減ってきてません?

皆さん、最近キーボード打ってますかね。

音声入力って、多分エンジニアの界隈でもかなり浸透してきてると思うんですよ。AIとの対話、議事録の自動文字起こし、ちょっとしたメモ。キーボードに頼らなくてもいい場面がどんどん増えてきている。

キーボードの重要性って、ここ数年でだいぶ変わってきた気がします。もちろんコードを書く場面ではまだまだ必要だけど、「キーボードにこだわる」ことの優先度は、正直下がってきてるんじゃないかなと。

高いメカニカルキーボードを買って、キースイッチの種類にこだわって、みたいな時代から、「そもそもキーボードそんなに使う?」っていう時代に移りつつあるのかもしれません。

むしろ最近は、キーボードよりもマイクなどの音声入力デバイスにこだわったり、お金を使うシーンが増えてきたように思いますが、いかがでしょうか。ちなみに僕もマイクを何本も持っています。

今日も読んでくれてありがとう。